初期設置費用について
太陽光発電の初期費用として太陽光発電のための設備とそれらの設備の設置費用が必要になります。
太陽電池の種類やメーカー、業者によって様々です。これらの初期費用から補助金を差し引くことが出来ますが、メーカー独自の補助などもあるので導入にあたって、いろいろと比較するべきでしょう。
また、新築の家に設置する場合とリフォームの場合でも違ってきます。リフォームで設置したほうが、新築で設置するよりも2割ほど高くなってしまいます。新築の場合は、基本の坪単価に電気工事や仮設工事費が含まれているからです。
内訳は、機器の費用、工事の費用、そして、電気契約の申請や補助金の申請など諸手続きや経費です。
費用に最も差が出るのが、太陽電池です。発電容量によって価格が異なります。2kw.3kw.4kw.と様々な発電容量があります。
発電の容量が大きい方が、全体的な価格は高くなります。しかし、1kw.あたりの価格は下がります。発電容量が大きいほど割安になるのです。大きさは、建物の屋根の形状や・面積・方向など様々な条件から決まります。
1kwあたり60万円程度が一般的です。2011年度の補助金の交付条件は、太陽光発電システムの導入価格が、1kwあたり60万円以下に限られています。
2010年度の補助金は、65万円以下の場合に交付されていました。太陽光発電システムの普及が進み、各社とも価格が安くなってきています。そのため、導入費用は、減少の傾向にあり、補助金の交付条件も低下しています。
一方で最近、注目されている蓄電式のソーラーパネルは、設置工事も無く価格も25万円程度です。エアコンに対応した大容量の蓄電式ソーラーパネルでも40万円~50万円で販売されています。
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